秘書の能力が問われる場とは
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秘書というのは、基本的には上司の陰に隠れて、人にその仕事ぶりがわから
ない部分で仕事をしているというような職業です。
そんな秘書の仕事ぶりが発揮されるのは、どんな場合であってもほんのささい
な気遣いです(重要です)。
お茶を出すときのしぐさや、上司が行う会議の雰囲気のよさ、手入れの行き
届いた上司のオフィス…。
ほんのささいな部分ですが、実際に秘書を持っているような人たちの目には
すぐに秘書のレベルがわかります。
秘書の評価はすぐにその上司の評価にもつながり、秘書の頑張りによって
上司の仕事が変わってくるということももちろんあります。
逆に、どれだけ上司が仕事のできる人間であったとしても、秘書の仕事ぶり
によっては上司の評価が悪くなってしまうということもあり得るのです。
秘書の能力があるかどうかというのは、上司の価値をどれだけ高めることが
できるか、にもかかってきます。
できる秘書を雇っている上司はいい仕事をするようになりますし、いい仕事を
する上司の陰には常に、能力のある秘書がいるといっても過言ではありません。
上司をどれだけ支えていけるか、どれだけ上司の評価を高められるかが、秘書
の能力の見せどころでもあるということです。 |
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